今新世代のYouTuberとして注目されているLazy Lie Crazy、通称レイクレ。
2021年内に100万人を目標にしているレイクレですが3月時点では58万に程であったのにも関わらず、5月時点で77万人と登録者数がかなり伸びています。
100万人という目標もあと少しですね。
そんな今注目のレイクレを引っ張っているリーダーがどば師匠さんです。
どば師匠さんは流石大阪出身と言うぐらいボケやギャグのセンスがあるので、視聴者を楽しませることに本当に長けています。

そこで今回はレイクレのどば師匠の本名や年齢、学歴などを紹介していきます。
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どば師匠(レイクレ)の本名や年齢、身長などwikiプロフィールまとめ!
- 名前:どば師匠
- 本名:不明
- 年齢:23歳
- 生年月日:1997年11月27日
- 出身地:大阪府
- 身長:167cm
- 体重:不明
どば師匠さんの本名は分からなかったのですが、ネット上でどば師匠さんの本名について触れられています。
この件に関してどば師匠さんは何もコメントをしていないので本当のところは分かりませんが、もしかしたら苗字が「土橋」というところから「どば師匠」という名前が出てきたのかもしれません。
そして、更に大学生のころどば師匠さんは「すっとん京平日記」という動画をTwitterにあげていました。そこから考えて名前は「京平」ではないかなと思います。

そのため本名は「土橋京平」なのではと推測します。
「すっとん京平」については結成秘話の動画で触れています。
どば師匠さんの誕生日は11月27日生まれの射手座です。
ここでも2021年に向けての気合が入っていることがよく分かります。今年はレイクレにとって重要な年になりそうですね。
どば師匠さんの出身地は大阪で今も大阪を拠点に活動しています。そのため大阪で活動しているYouTuberとよくコラボ撮影をしています。
生まれてから大阪に住んでいると思うのですが、どば師匠さんは一度家族と離れ施設に預けられたことがあると動画で公表しています。
お父さんが事故にあい、弟さんが入院という大変な時期にお母さんが1人で働きながらどば師匠さんを育てていくのは難しく、1年半どば師匠さんは家族から離れて暮らしていました。
その時期が1年生ということで寂しかったと思います。

普段は明るいどば師匠さんにこんな過去があったとは驚きです。お父さんと弟さんんは今現在健康になり、元気だそうです。
今は髪を赤く染め、明るいキャラクターですが、どば師匠さんは小学生のときは眼鏡をかけており、意外な小学だったことも分かっています。小学生のときは空手を習っており、黒帯までとっています。
どば師匠さんの身長ですが公表されています。50万人突破記念でファンからの質問に答えています。
どば師匠さんの体重は分からなかったものの見た目から判断するに特に痩せている様子はありません。どば師匠さんの身長が167cmということから標準体重が61.4kgということから50kg後半から60kgの間ぐらいではないでしょうか。
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どば師匠(レイクレ)の高校や大学など学歴まとめ!
どば師匠さんの高校は分からなかったもののメンバーのともやんさん以外のたかしさん、てっちゃんさん、ぺろ愛男爵さんは一緒の高校です。しかも大阪の進学校に行っていたようです。
大学は?
どば師匠さんの大学は関西大学です。ともやん以外のメンバーはどば師匠さんと同じく関西大学です。高校も進学校だったことからどば師匠さんは頭が良いことが分かります。因みに関西大学の偏差値は52.5~70.0です。一番偏差値が高い学部は総合情報学部です。
頭がいいことから、学歴が高いYouTuberとコラボして学力を競ったりしています。
どば師匠さんは大学在学中からYouTubeを始めています。
きっかけはメンバーのたかしさんと行った車の免許をとるために行った合宿で面白いことをしようと思い、またメンバーのぺろ愛男爵、てっちゃんがそれ以前に動画を撮っていたのでそこに対抗し動画をつくりました。
そこからその動画をみたともやんさんが当時どば師匠さんのことを知らなかったのにも関わらずDMを送り、一緒にYouTubeをやろうと誘ったことから今のレイクレができたとのことです。
そこからほぼ毎日5人で一緒にいたとのことで仲の良さが伝わります。ともやんさんが大学時代からとは考えられない仲の良さですよね。
どば師匠さんまとめ
以下どば師匠さんについて紹介しました。
2021年に100万人を目指していることから責めた企画が多いです。1ヶ月5人で1万円生活や1ヶ月男気生活など見ごたえがある企画に加えて、どば師匠さんを中心に流石大阪出身といったメンバーの面白い掛け合いが楽しませてくれます。
そんなレイクレなら今年中にチャンネル登録者数100万人を突破することでしょう。

今後のどば師匠さんの活躍に期待しましょう。