今井チャンネルの本名や年齢などwikiプロフィール!高校や大学など学歴は? – えんためっ!

2020年6月に動画投稿を開始し、主にネタ系の動画を投稿されている今井チャンネルさん。

投稿開始からわずか3か月の2020年9月現在、既に2.02万人の登録者数を誇っています。

そんな今井チャンネルを運営する今井さんの、年齢や本名、高校や学歴などについて書いていきます。

なんかサムネがドキドキ文芸部みたいなってるんやけど pic.twitter.com/pTpWDmrf0z

— 今井チャンネル (@imaichannnel) August 10, 2020

  • 名前:今井チャンネル
  • 本名:未公開
  • 年齢:22、23歳
  • 生年月日:1997年4月19日(?)
  • 出身:大阪府岸和田市 
  • 身長:175cm(?)

本名は非公開でしたが、名字は今井で間違いないかと思われます。

余談ですが、「たかし」という名前でやっている動画があり、お名前がたかしさんなのかと思いましたが、ネタ動画でした。笑

年齢、生年月日も公言されていませんが、親友の方が、1997年生まれであると語られていました。

今年の誕生日を既に迎えていれば23歳、未だなのであれば22歳ということになります。

詐称した生年月日を記入した、というエピソードで「1999年4月19日」と記入されていたので4月19日生まれではないかと予測しましたが、当日の日付を書いただけかもしれないので、4月19日という誕生日は信憑性が薄いです。

今井さんのご出身は、出身高校が兵庫県神戸市の私立高校なので、兵庫県や、その周辺の可能性が高いです。

調べていくうちに、ご実家が大阪府岸和田にあることが分かりました。

通えない距離ではないので、ここから高校に通学していたのかもしれません。

身長は動画などを見る限り、男性の平均身長よりは大きいように感じました。

その為175cmほどかな、と予想しています。

女性にモテる、ということだったので、身長が低いということはないと思います。

今井さんの出身高校は灘高等学校です。

また大学は東京大学理科2類です。

チャンネル開設から日が浅いこともあり、今井さんご自身が質問コーナーなどで詳しく経歴を説明されるようなことはまだされていません。

しかしコアなファンが多く、SNSで彼らが今井さんの学歴について言及している様子が多くみられました。

そこで判明したのが、灘高等学校の出身だということです。

灘高等学校は、灘中学校から中高一貫か、高校受験によって入学することのできる、難関男子校です。

偏差値も軽く調べてみたところ、79と書かれていました。

ちなみに兵庫県神戸市東灘区に所在しているそうです。

同じくこの灘高等学校出身の方とコラボされることも多いようで、話題に上がっていました。

このよくコラボされている方というのが、灘中学、高等学校時代の親友なのだそうで、今井さんについて語られている動画がありました。

この動画によると、今井さんは、灘校史上に残る落ちこぼれでありながら、奇跡の東大現役合格を果たしたのだそう。

また、道に落ちているセミを食べたり、東大入試の時間の長さを勘違いしていたり、東大の2次試験の英語をすべて勘で答えて合格した、などの桁外れなエピソードも語られていました。

灘校は、ひょうきんものが多い校風だったそうなので、今井さんにはとても適している環境だったのかもしれません。

大学は、灘高等学校の半数が進学する、東京大学です。

東京大学の理科2類に進学されたようです。

放校、という言葉を私は知らなかったのですが、放校とは校則などに違反した場合に、生徒を学校の籍から除名することだそうです。

この放校は、東大独自の制度なのだとか。

この処分を受けると、東大に在籍していたと名乗ってはいけないのだそうです!

親友の方の動画によると、ストレートで3回留年してしまったことで、強制的に放校処分になったのだそうです。

親友の方によると、東大というのは全国の優等生が集まる大学で、まじめな人が多いのだそう。

頭のいい学校なので、面白くて変わり者も多いのかと思っていましたが、まじめな方が多いんですね。

今井さんは入学1ヶ月でクラスもサークルも楽しくないと感じ、不登校になってしまったのだそう。

そんな中で、高校時代の友人からついたあだ名は○○パン、そして遊びまわる日々でした。

顔も整っていて、おもしろい今井さんはやはり大変モテたようです。

最終的に英語が大変苦手なことがネックになったようで、放校が確定し、その時点で自主退学を選んだのだそうです。

なので正確には東京大学理科2類自主退学が、今井さんの最終学歴になるようです。

以上、今井チャンネルの今井さんについて書いていきました。

その面白い人柄で短期間にこれだけ多くの視聴者を獲得しているわけですが、その経歴も想像を逸するものでした。

Youtube活動自体は親友の方に勧められて行っているようで、編集作業などが特に億劫で苦手なようです。

短期間で辞めてしまわれないように、チャンネル登録をして応援しましょう!

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