ゆうりチャンネルの身長や体重などwikiプロフィール!高校や大学など学歴は? – えんためっ!

自称友達系youtuberとして活動し、日常系の動画で人気を博しているゆうりチャンネル(YUURIChanneL)。

2020年9月現在6.59万人の登録者数を誇っています。

そんなゆうりチャンネル(YUURIChanneL)のゆうりさんの年齢や本名、高校や学歴などについて書いていきます。

  • 名前:ゆうりちゃんねる(YUURIChannel)
  • 本名:非公開
  • 年齢:26歳
  • 生年月日:1994年5月7日
  • 出身:鹿児島県鹿屋市
  • 身長:約155cm
  • 血液型:A型

ゆうりさんは質問コーナーにて、本名は公開しないでおく、と話されています

名字はわかりませんが、名前は「ゆうり」さんで間違いなさそうです。

年齢は26歳です。

26歳ということは社会人4年目ということでしょうか。

会社員をしながらYoutube活動をしているということでも有名なゆうりさん。

動画を拝見したところ、もっと長い間社会人として務めておられそうなほどしっかりしている印象があります。

また今後の夢としては、漠然と、「物を使わなくても、自分という人間がいるだけで空間を演出できる人」になりたいと考えているそうです。

その為にも、いろいろなことを学ぶ必要があると考えているそうで、社会で様々なことを学んだうえで、具体的にどのようなことをするか考えようと思っているのだとか。

韓国語を学ばれていることや、大学生の頃の学びの姿勢にも通ずるところがありますが、とても勉強熱心で計画性のある方だと感じています。

誕生日は5月7日です。

チャイコフスキーと同じ誕生日、と自己紹介動画の中で語られていました。

ご出身は鹿児島県鹿屋市です。

大学に進学するまではお母様の地元である、鹿児島県で暮らしていたようです。

転勤も多かったそうですが、その中でも一番長く住んでいたのが鹿屋市だったようです。

大学で関西の方に一人暮らしをするようになり、大学卒業後上京して、現在は東京でお仕事をされています。

身長は、写真や動画を見る限り少し小さめな印象を受けたので、155cmほどかと思われます。

しっかりされている印象で、性格もあっけらかんとした感じで、何より胸から上を映すスタイルの動画が多いため、身長が小さいのは意外でした。

血液型はA型だそうです。

しかし血液型の話になると、必ずA型以外の血液型を言われるそうです。

確かに個性的な部分も強いので、A型ではないと思われてしまうのかもしれません。

高校は明言されていませんが、鹿児島県の高校です。

大学は関西学院大学 総合政策学部 総合政策学科で、アメリカ政策を専攻されていたそうです。

高校がどちらの学校なのかについては明言されていません。

しかし大学で初めて関西に移動されたことを考えると、高校も鹿児島県の高校で間違いないと思います。

こちらの動画で、どんな高校生だったか、について語られています。

動画内では高校生の頃の写真も見ることが出来ます。

高校生のゆうりさんは奇抜なことがしたかったそうで、そのエピソードの一つとして卒業旅行の写真全てに白目で写った、と話されていました。

一方で怒られるのが苦手だったそうで、(まあ得意な人はいないと思いますが、、)

制服のスカートはひざ下で、髪も指定通り二つ結びで登校していたそうです。

ですがリュックだけは、紫のくまさんの耳がついている奇抜なものを使っていたそうです。

大学は、関西学院大学の総合政策学部 総合政策学科で、こちらが最終学歴です。

関西学院大学のキャンパスはいくつかあるようですが、この学部は神戸三田キャンパスにあるようです。

ここではアメリカ政策を専攻していたようです。

動画内では早送りで割愛されていましたが、専攻についてたくさん語られている様子でした。

またすごく熱心に学んでいた、とご自身で語られているので、学業に力を入れていて。サークル活動や遊びにはそれほど興味がなかったのかもしれません。

事実、学業以外のサークルなどに関することは全く語られていませんでした。

ゆうりさんはご自身の経験を活かして就活の話もされています。

ゆうりさんは本当に就活がうまくいかなかった身なのだそう。

それでも本当に一番何がしたい、何が得意なのか、ということがいまいちわからないまま就活をしていたそうで、それが根本的に問題だったと語っています。

そして自分のことを知る、ということが一番大切だった、とおっしゃっていました。

この動画内でさらに詳しいことは話されているので、就活に思い悩んでいる方は参考になるかもしれません。

以上、ゆうりチャンネル(YUURIChannel)のゆうりさんについて書いていきました。

Youtubeでの活動を通してご自身を見つめ直しているような内容も多く、それを見た視聴者も考えさせられることが多いと感じました。

今後、どのような活躍をされていくのか、とても楽しみです!

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